ミステリアスなラグジュリアスの発音(超長)
2013年 02月 10日 |
(自分を納得させるために書いてます。
長いので適当にスルーしてください)


English Pronunciation in Use : Advancedの本文が終わって巻末の練習問題Further practiceに取り組んでいます。

本文の説明もさっぱり不明だったのですが、練習をやってみて英語の発音がまったく理解できてなかったことが判明して大ショックです。

今日やったのはWord stressの練習問題。
本文ではSuffixes and word stressとして接尾辞がつくことでストレスの位置が変わる/変わらない例を学習しました。

たとえば

<ストレスの位置が変わらない例>

comfort/ˈkʌmfərt/
comfortable/ˈkʌmfərtəb(ə)l/

<ストレスの位置が変わる例>

industry/ˈɪndəstri/ 
industrious/ɪnˈdʌstriəs/



それで、練習問題はこんなので、メインストレス(ひとまず●で表記)の場所によって
●○
○●○
○●○○
に分けろっちゅーことですわ。

分けるのはこれらの単語
ambitious,
anxious,
cautious,
industrious,
laborious,
luxurious,
mysterious,
pretentious,
rebellious,
religious,
spacious,
suspicious




ほぼ全滅だったんですけど(自慢するな)、辞書で発音記号を調べてショッキングだったのが

luxurious /lʌgˈʒʊərɪəs/(lux・ u・ ri ・ ous)

ルーシュリアスとか中国語の混ざった読み方をするのは論外ですよ(>オレ)。
じゃなくて、xuを/gʒʊ/とにごって発音する点(※※)と、xuの最初の子音と二番目の子音の間でシラブルが分割される(という言い方でよいのか?)という点がショックです。子音ひとつしかないのに!!

あえてカタカナで書きますがxuを/グ・ジュ/と発音しろというんですね。無茶だ・・・



もうひとつショックだったのが

mysterious/mɪˈstɪriəs/

これって/st/でひとつの子音なんですね(こんな言い方でよいのか?)
あえてカタカナで書くと
×ミス・テリ・アス
○ミ・ステ・リアス

「ミ」のところで一旦停止して「ステ」の「ス」にストレスを置かないといけないんですね。でも難しいですよ、「ス」にストレス置くの。どうしても「テ」にストレス置いてしまう。※※※


<練習問題のお答え(親切)>

●○
anxious /ˈaŋ(k)ʃəs/ a. 心配な,不安な
cautious /ˈkɔːʃəs/ a. 用心深い,慎重な
spacious /ˈspeɪʃəs/ a. 広々とした

○●○
ambitious /amˈbɪʃəs/ a. 大志〔野心〕のある
pretentious /prɪˈtɛnʃəs/ a. うぬぼれた
religious /rɪˈlɪdʒəs/ a. 宗教(上)の
suspicious /səˈspɪʃəs/ a. 疑わしい

○●○○
industrious /ɪnˈdʌstrɪəs/ a. 勤勉な
laborious /ləˈbɔːrɪəs/ a. 骨の折れる
luxurious /lʌgˈʒʊərɪəs, lʌgˈzjʊə-, lʌkˈsjʊə-/ a. ぜいたくな
mysterious /mɪˈstɪərɪəs/ a. 神秘的な
rebellious /rɪˈbɛljəs/ a. 謀反の




/ˈ/は「メインストレスの前」に置いてストレスの位置を表す記号です。
高校で習った(何時代?)上部にストレス記号のある表記方法と違うので戸惑います。

※※
luxurのときは/kʃ/なのにさ~
luxury/ˈlʌkʃ(ə)ri/

※※※
と一瞬パニックになったのですが、落ち着いて考えてみたらストレスは母音に置くので(・・・たぶん・・・自信なし)、/mɪˈstɪriəs/と表記してもストレスは/s/や/t/じゃなくて/ɪ/に置くんですよね。慌ててしまった。

上部にストレス記号のある表記方法だと
mys・te・ri・ous /mɪstíriəs/
同じことですね。



(おまけの悩み)

でも実はストレスより前にシラブルの分け方がぜんぜん分かんないんですよね(←大問題)

ambitiousは○●○なので二つ目のシラブルにストレスが来るわけですが、まず「どれが二つめのシラブルか分からない」ところが困る。
ついア・ン・ビ・シャ・スと分けてしまって二つ目のシラブルはmだと思ってしまう(私が)んですけど、本当は

/amˈbɪʃəs/
am・bi・tious

だから二つ目のシラブルはbiですね。
そもそも5シラブルに分けるのが大間違いで実際は3シラブルしかないんですね・・・

industriousも○●○○なので二つ目のシラブルにストレスが来るのにイ・ン・ダ・ス・ト・リ・ア・スと分けてしまって混乱します。正解は

/ɪnˈdʌstrɪəs/
in・dus・tri・ous

私は8シラブルに分けてしまいましたが、実際は4シラブルしかないんですね。


日本語のカタカナ表記だと
インダスリアス
で「ト」にアクセントがくると思うのですが(自分だけか)、英語ではsにもtにも最後のsにも母音はないんですね!!

ストレスは母音にしかつかないので、母音のないsにもtにも最後のsにもストレスがくるわけないんですね・・・なんというか・・・初めて知ったので驚いた・・・(←そんなわけない。でも初めて真剣に考えた)


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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