《天下人家》 第8~14集
2013年 01月 18日 |
ブログ主+読者3人で楽しむ《天下人家》の時間がやってまいりました。 
今日は(ネタが押しているので)駆け足です。
かなり長いので適当に流してください。


人名をすぐ忘れてしまうので人物紹介をトップにおいています。
詳細はこちらをどうぞ→天下人家 百度百家

  
角色(演員)
(唐ファミリー)
唐中秋(于和偉)----葬儀館の化粧師、唐家の長男(老大)
唐端午/曹宗平(霍青)----唐家の次男(老ニ)、副市長・曹蔚芳の養子
唐重陽/常貴(于濱)----唐家の三男(老三)、養父母は早くに逝去したらしい
龐溪(李依暁)----唐家の末っ子、養母と二人きりで生活している
唐茂盛(許毛毛)----唐兄弟の実父

(卞ファミリー)
卞倍(石小満)----唐中秋の養父
劉美珍(李野萍)----唐中秋の養母
卞梁/黒皮(李継春)----卞倍の実の息子、唐重陽の不良仲間

(曹ァミリー)
曹蔚芳(潘虹)----曹宗平の養母、副市長
楊暁慧(劉涛)----唐端午の女朋友
荘小雲(陳曦)----唐端午の前妻
王秘書(王冬明)----曹母の秘書

(その他)
顧琳(楊童舒)----唐中秋の妻子
龐姨(李明啓)----龐溪の養母
沈亦栄(張博)----龐溪の同学、律師
林倩(李雯雯)----龐溪の同学、好朋友
科長(洪剣涛)----唐中秋の領導




《天下人家》第8集


入院中の曹宗平(霍青)の世話をするため、養母・曹蔚芳(潘虹)が来てくれました。



どうしてランニングシャツの上にパジャマを羽織るという不自然な格好なのかは後で判明します。
(右端はママの秘書の王秘書)



そこへタイミング悪く唐中秋(于和偉)も来てしまいました



曹宗平はママに紹介します。ママはご機嫌を損ねて帰ってしまいました。



病院の入り口で曹蔚芳は唐中秋の養母・劉美珍(李野萍)とばったり会いました。

劉美珍はむかしこの病院の婦長でした。そのころ曹蔚芳に養子としてタンゴちゃんを紹介したのです(不妊に悩んだ曹蔚芳が婦長に相談したのではないかと)


曹蔚芳は曹宗平を養子に迎えたあと三線建設支援へ行き、翌年夫を亡くしたため北京に戻ってきたようです。



曹蔚芳が去ったあと、唐中秋も劉美珍に「三線にやったという弟は誰に預けたの?」と質問。
三線というのは都市名ではなく西中部の貧困地区を指すようです。勉強になるな・・・



唐中秋は入院してるのが弟じゃないかな?と言い出します。
(曹宗平の上腕部がちらっと見えて火傷に気づいた)



数日後、退院する曹宗平。妻が迎えに来てくれました



唐中秋に紹介。
唐中秋「“弟妹”だね」
“弟妹”というのは自分の弟分の奥さんを指すそうです。血縁じゃなくてもOK、というか血縁じゃないことのほうが多いようです。
韓国ドラマの中国語字幕でよく見かけるのですが、韓国語ではなんと言ってるのでしょう?知りたい・・・




《天下人家》第9集


曹宗平の妻は離婚に同意してくれない夫にじれて、職場に離婚協議書を持ってきちゃいました。



自分の尊厳も考慮してくれという夫に「あなたは自分のメンツばっかり」と怒る妻。






部屋の外では同僚が囲観。
奥さん浮気したんだって~(なぜ知ってる)



とうとうサインしました。これは叔ご本人の字ですね!



唐中秋はなぐさめるふりをしつつ曹宗平の動揺につけこんで「じつは養子なんじゃないの?」と質問



曹宗平は打撃に耐えられず完落ち。
曹宗平「曹宗平という名前のほかに唐端午という名もあった」



本当に端午なのか?


感動的な場面なんですが、追い詰められた端午ちゃんが可哀想であまり感動できなかった。


養母に離婚を報告する曹宗平。
財産は彼女と分けるという息子に「“身外之物”だからかまわない」と答える養母。
曹市長の台詞は文語が多くて難しい。“身外之物”は財産など身体以外のモノのことです。
曹蔚芳にとっては息子本人だけが大切で金銭などはどうでもよいのですね。




《天下人家》第10集


就職に失敗しつづける龐溪(李依暁)はヘンリーという男性とお見合いします



しかし良い感じと思えた若いイケメンはヘンリー・ジュニアで、お見合い相手は父親のほうでした。
養母の病気治療のためにお金が必要な龐溪は結婚を決意。



唐中秋が曹蔚芳に会いに来ました。
曹宗平と唐中秋が兄弟と認め合ったことを知らされていなかった養母は動揺します。
曹蔚芳「息子を連れ去るつもりなの?」






30過ぎた息子を取るの取られるのというのも変な話だと思うのですが、これほどの女性でも息子への愛は盲目ってことなんでしょうか。



《天下人家》第11集


唐中秋(于和偉)がママに会いに行ったと知って怒る曹宗平(霍青)。



唐中秋はタンゴちゃんにあんたとは“没有半毛銭関係”だろ、と言われてしまいました。
“半毛銭関係”は否定で使って「何の関係も(ない)」という意味のようです。初めて聞いた・・・肯定形は「有幾毛銭関係」(ちょっと関係ある)らしいです。



唐中秋は叱られて「我活該」と自分を罵ります。
“活該”は「(悪いことをしたので報いを受けて)当然だ、ざまを見ろ」ってことです。使ったことない。



唐中秋「我是熱脸贴入冷屁股去了。」
「熱い顔を冷たいお尻に押し付ける=相手の歓心を買おうとして嫌われる」ということらしいです。今日は初耳の俗語が多い・・・



曹宗平は兄と“相認”したことをママに内緒にしてたんですね。



ママは立ち退きの補償金を最高額出せば唐中秋はタンゴちゃんにつきまとうのをやめるのではないかと考えました。
副市長にコネがあると便利ですね。



補償金は一人3万元。唐中秋夫婦と常貴3人家族なので合計9万元貰えます。



曹宗平が立ち退きの確認に来ると、唐中秋の妻はどうして7万元しかもらえないのか質問します。(2万元は唐中秋がネコババした)
唐中秋の手は「7」を表しています。



曹宗平「二三得七(にさんがなな) 七?いや違う」
中国では九九は“AB得C(ABでCを得る)”って言うのですね。これも初めて知りました。
九九でも動詞が必要なところが中国語らしい。



曹宗平は「服役中の人民は最高補償額が1万元」とごまかします。



2万元は龐溪の家に渡してました。
龐溪は道端に捨てられていたのを曹宗平が拾ってきたんですって。だから曹宗平にも責任があるらしい。




《天下人家》第12集


常貴(于濱)が出所してきました。
唐中秋は戸口も自分の家に移したし、衣食住は自分が面倒を見るというのですが、常貴は断って出ていきます。
戸籍って本人の了承なしで移せるんだろうか・・・



常貴“我谢谢你啊,犯不着(ありがとう、でもけっこうです)”
“犯”は「する価値がある」、“犯不着”は「する価値がない」
常貴は本当に補語の使い方が上手い。






唐中秋は街で常貴を見つけて跡をつけます。
常貴「跟我玩陰魂不散?」
“陰魂不散”というのは霊魂が成仏できずにつきまとうことだそうです。



唐中秋「“跟踪(尾行)”してきただけだよ」
正直やな兄ちゃん



曹宗平は常貴を同居させることに反対。



唐中秋はちっとも人の話を聞いていません。
龐溪の仕事も探しといてよとさらに頼みごとをする兄ちゃん。



曹宗平「ぼくはあんたの秘書なのか?」
かわいい・・・




《天下人家》第13集


龐溪は仕事を転々としますがどこも上手く行かず



自信喪失しています。



唐中秋は自分と一緒に働かないか?とすすめる



何の仕事?と無邪気な龐溪。それはね・・・




《天下人家》第14集


常貴はまじめに働こうと思っているのですが、昔の悪い仲間から仕事を頼まれてしまいます。
心配する唐中秋。



唐中秋「“半空中飄口袋”するな」



“半空中挂口袋(空中でポケットをひらひらさせる)”→装風fēng(風を詰め込む)→装瘋fēng(バカの振りをする)



常貴は意外にも同居を承諾。




気が変わらないうちに引越し




于濱は《楚漢伝奇》の“半空中挂口袋”も大好評でした。
「慢!」「慢!」「慢!」三連発(分かる人だけ笑ってください)



今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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