《天下人家》 第21~25集
2013年 01月 24日 |
今日は重量級の人物が2人も出てきます。


人名をすぐ忘れてしまうので人物紹介をトップにおいています。
詳細はこちらをどうぞ→天下人家 百度百家

  
角色(演員)
(唐ファミリー)
唐中秋(于和偉)----葬儀館の化粧師、唐家の長男(老大)
唐端午/曹宗平(霍青)----唐家の次男(老ニ)、副市長・曹蔚芳の養子
唐重陽/常貴(于濱)----唐家の三男(老三)、養父母は早くに逝去したらしい
龐溪(李依暁)----唐家の末っ子、養母と二人きりで生活している
唐茂盛(許毛毛)----唐兄弟の実父

(卞ファミリー)
卞倍(石小満)----唐中秋の養父
劉美珍(李野萍)----唐中秋の養母
卞梁/黒皮(李継春)----卞倍の実の息子、唐重陽の不良仲間

(曹ァミリー)
曹蔚芳(潘虹)----曹宗平の養母、副市長
楊暁慧(劉涛)----唐端午の女朋友
荘小雲(陳曦)----唐端午の前妻
王秘書(王冬明)----曹母の秘書

(その他)
顧琳(楊童舒)----唐中秋の妻子
龐姨(李明啓)----龐溪の養母
沈亦栄(張博)----龐溪の同学、律師
林倩(李雯雯)----龐溪の同学、好朋友
科長(洪剣涛)----唐中秋の領導



《天下人家》第21集

龐溪(李依暁)は若い女性の死化粧を担当します。
とつぜん葬儀に現れた男性は・・・


権様♥



遺族に罵られる沈亦栄(張博)。死んだ女性の夫のようです。
偶然龐溪は彼と知り合いでした。
沈亦栄が葬儀に参列できるよう遺族をなだめる龐溪。




《天下人家》第22集

遺留品の男物の腕時計を遺族に返そうとする龐溪(李依暁)。
だが遺族は「その時計はあの男のものだ」と受け取りを拒否。


これがあの男。権様♥



中国ではお客に行くと「水を入れますよ」と言ってもらえます。
以前は本当に冷水か白湯でしたが、最近はお茶が出ることも。
この事務所は儲かっているらしく紅茶でした。(どうでもいい豆知識)



沈亦栄(張博)は亡くなった女性とはすでに離婚していました。奥さんに愛人がいたのです。
遺族は愛人の存在を知らず、沈亦栄が妻を捨てたと誤解してたようです。



第三者は臭虫みたいなものだって台詞がなんか可笑しかった。



数日後、龐溪が友人の結婚式に参加すると偶然そこにも・・・

権様♥



酔っ払った龐溪は沈亦栄のスーツに吐いてしまいました。



いっぽう唐中秋の養父・卞倍(石小満)を尋ねてきたのは・・・

許攸さん♥



卞倍と唐兄弟の実父・唐茂盛(許毛毛)は知り合いだったんですね。(たぶん悪い遊び仲間?)
それで唐中秋は父が失踪したあと、卞倍を頼って都会へ出てきたのですね。やっと話がつながりました。



唐中秋(于和偉)が帰宅して感動の親子対面・・・
にはなりませんでした。
唐中秋「誰だよこれ?」



実父に「秋児や」と呼ばれて



「いままで二十数年秋児なんて呼ばれたことないね」と拒否(笑



唐茂盛は喧嘩相手を死なせたと思って逃げたのですが、幸い相手は生きていたのです。(《水滸》の武松みたいだな)

香港で事業を起こして金持ちになったので、三兄弟に会社を継がせたいという唐茂盛。断る唐中秋。



償いの機会を作ってほしいと頼む唐茂盛。




《天下人家》第23集


曹宗平(霍青)は珍しく短いスカートをはいた曹蔚芳(潘虹)を見て「ママ、20歳は若く見えるね!」とほめます。・・・とても息子に見えない・・・近所のオヤジみたい。



常貴(于濱)はバイク便に転職したようです。黒皮(李継春)は遊んでもらえなくなって不満。



唐茂盛(許毛毛)は豪華ホテルに滞在しています。
香港と電話中。どうやら香港に妻子がいるようですね。



唐中秋(于和偉)が豪華な手土産を返却に来ました。

唐茂盛「お前たちのことを思うと辛くて・・・」



唐中秋にクサい芝居はやめてくれと止められる。



唐茂盛は25年間も香港にいたせいか大げさな南方なまりになっていて、演技もわざとらしい。許毛毛さんの意図はどこにあるのだろうか・・・



弟たちに連絡すると曹宗平は「兄さんだけ会えばいい 自分は巻き込まないでくれ」と冷たく拒否。



常貴(于濱)は会うのを承諾(意外だ)。
この子は一歳で養子にいったので、実の両親の記憶がまったくないんですね。




《天下人家》第24集


常貴は龐溪から沈亦栄あての宅配荷物を見つけて配送する。



権様♥



常貴は沈亦栄(張博)に壊れていないか箱を開けて内容を確認するよう要求。



行き届いたサービスを褒める沈亦栄。褒めてる場合じゃないぞ権様。



中身は先日龐溪が汚しちゃったスーツとお手紙とプレゼント(?)。
手紙とプレゼントはすぐゴミ箱へ捨てちゃう権様。腹黒健在。



タコチューも健在。(“有”の“u”)



権様(客)に人の気持ちは大切にするよう説教するピー公子。



殴ってやりたいと言われた権様は「ぼくを殴りたいって?」
赤壁の戦い勃発?むしろ逍遥津?



美女が権様を助けに駆けつけました。



ピー公子「皇叔だけを愛するって言っときながら・・・自尊心はないのか?」
・・・楽しすぎるこの人たち・・・



この日は一家再会のめでたい集まりだったのですが、権様に敗戦したピー公子は機嫌が悪い。
常貴「これが親父かよ?」



魯叔「そうだ。これがわれわれ三兄弟の実の父だ」
そして前世では楚の裏切り者だ。楚漢無間道。



ピー公子は許攸さんを殴ってうさばらし。
皇叔もどさくさにまぎれて「こいつは“不是東西”(ろくでなし)だが、それでも父親だ」とか言ってる(笑



唐茂盛は三兄弟が幼いころの苦労話&一家団欒話を語ります。
とくに常貴は生後一ヶ月で母親が病気になってしまい、自分がとうもろこし粥を食べさせようとしたが、スプーンすら口に入らず、やむなくデブっちょの奥さんにもらい乳をしたそうです。だから奥さんへの恩は必ず返さないといけないの。



だから恩人である奥さんをいじめたニ虎を殴り殺すのは当然だろう?という理屈のようです。(=妻子を捨てて逃げるのも当然)。
すっかり唐茂盛マジックにかかってしまった常貴。さすが許攸さん口が上手いわ~



次は賢い次男の思い出話。
父が留守のあいだに家に食べ物がなくなり、長男は近所の人に、次男は先生に借りに行きましたとさ。
長男は断られたが次男は首尾よく借りてきて、みんなは餃子を作ってその冬を生き延びました。
でも先生は貸してくれるときに「あの親も育てられないならこんなに生まなければいいのに」と言ったんですって。(正論だ)
次男は何日もご飯も食べず、誰にも理由も言わず、一人で傷ついていた、なんて純真で繊細で親孝行な良い子なんだ!



「猴年的事了,谁还记得(そんな昔のこと覚えてない)」
“猴年hóunián”または“驴年(驢年)lǘnián”は「いつか分からない年月」のこと。ロバは十二支に入っていないからだそうです。



親子兄弟は酔っ払って意気投合しました。
きみたち民国のころもこんなことしてたね・・・


回想




そのころの権様♥
ピー公子の女(語弊)とデート。



唐茂盛は起業し、常貴を社長に据えます。
しかし唐茂盛の香港の会社は破産してしまったようですぞ・・・クレジットカードも停止になったみたい、大丈夫なのか?




《天下人家》第25集


唐茂盛の新会社は市の開発プロジェクトを請負いたい。しかし入札では負けてしまうので、曹蔚芳副市長のコネで決裁を通してもらいたい。
そこで老大の奥さんが老大を説得して老ニを説得して副市長を説得してもらおうという遠大な中国特色的走後門作戦が展開される。

(中国語ひとことメモ)
“投标(投標)tóu biāo”は「入札する」(業者側が使う)、“招标(招標)zhāo biāo”は「入札にかける」(政府側が使う)です。中国語は主語によって動詞が変わるので気をつけてね!


奥さん→老大



老大→老ニ





休憩
そのころの権様♥



権様が他の女性といたことを暴露するピー公子。(車の助手席に乗せた美女にアイスクリームを食べさせてもらってた)



権様「誤解だ。あれは妹だ」
妹にアイス食べさせてもらうのか・・・さすが豪傑(妹が)



ピー公子「おたくは親戚が多いんだな」
権様「すごく多いんだよ」
孫呉は一家だからね・・・



休憩おわり
老ニ→副市長



唐茂盛は首尾よく副市長に面会できました。



(ワイロは)この数でどうでしょう?と持ちかける唐茂盛。この指は“十”です。
いくらだろう十万元?十億元ってことはないか。



ワイロも批准も拒否する曹蔚芳。子離れはできないが仕事はできる副市長。



突然態度がガラっと変わる唐茂盛。
自分が曹宗平の実父であることを明かす。
「こんな怖い女のもとでうちの息子はどんな生活を送ってるのやら・・・」



許可を出さなければ息子を香港へ連れて行くと脅して副市長の推薦を手に入れました。あくどい・・・



正直このドラマの許毛毛さんの演技はどうなのよ・・・?とちょっと失望していたのですが、ここであっと言わされました。
やはり許毛毛さんはこうでなくっちゃ。

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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