《新水滸伝》 第68集 軽薄公子史大郎
2013年 01月 20日 |
「新水滸伝」「水滸伝」などのキーワード検索で来てくださった方へ:
このブログでは中国のドラマ《新水滸伝》の感想を書いています。
日本のドラマや小説とはまったく無関係です。

なお、ドラマのストーリー紹介はありません。ネタバレと地雷はたくさんあります。


第68集 宋公明義釋雙槍將

黒三郎と玉麒麟は各自地元政府を攻撃して、先に落としたほうが頭領になろうと賭けをします(まだ譲りあってる)。
黒三郎は東平府、玉麒麟は東昌府を攻略します。


なかなか攻撃しない(できない)黒三郎を見かねて史進が「自分を潜入させてください」と志願してきます。



黒三郎は「いい策があるのか?」と乗り気です。
史大郎に策を立てさせるとは、黒三郎度胸ありすぎ。



史進はむかし東平府にいたことがあって、妓楼になじみの芸者さんがいるらしいです。
そこに潜伏してスパイ活動を行うつもりなの。
黒三郎は心配しますが、史大郎は「あの女はカネに貪欲だから大金をやれば大丈夫ですよ」。

・・・史大郎・・・なぜそこで「あの女はオイラにぞっこんだから任せてください」と言えない?
その可愛い顔はただの飾りか!?


妓楼へ行ってみたものの、やり手婆に思い出してもらえず



刺青をみせれば思い出してもらえるかと・・・



やり手婆「どこの軽薄公子だね、顔も見ないうちから脱ぐなんて」
まったくだ



なんとか入れてもらって、いきなりスパイに来たと告白。
・・・もうちょっとロマンチックな雰囲気とかないのかキミは!



女あしらいが下手すぎる史大郎はすぐに密告されて牢屋に入っちゃいました。
教訓:女心をカネで買おうとしてはいけない


史大郎が戻ってこないので黒三郎は呉用に相談します。(呉用は玉麒麟の軍師についている)

呉用は入ってくるなり「哥哥真是糊塗(兄さんは本っ当にバカですね)」
後ろで驚愕する河東豹



月末に助けに行くことになりました



呉用がいないあいだは林教頭が軍師をやってるみたいです
(役にたたなさそう・・・美しいけど)




△▼△今日の動物CPさん△▼△
(検索よけのため動物名にしています)

母大虫×九紋龍

↑このCPで検索されたらむしろ驚くが


もともと胡可めあてで新水滸を見てたのですが、ぜんぜん出番がないんですよ、もったいない。

やっと出場した顧大嫂



美人だなあ♥♥♥



母大虫は九紋龍の使用人の振りをして牢屋へ入れてもらいました



史大郎はこんなときなのに
「焼鶏もってきてくれた?」
と呑気です



母大虫「月末に助けに来るから脱出しなさい」



ドラマの中では説明がなくてよく分からないのですが、この月は大の月だったのに九紋龍は小の月だと思って月末を一日勘違いして脱出してしまったようです。
当然救援隊は来てなくて、また捕まって牢屋に逆戻り。

ぽかーん



様子を見に来た顧大嫂に
「史進またやらかしたのね」
といわれてました。



△▼△今日の動物CPさん おわり△▼△


菜園子が助けに来てくれました
史大郎「哥哥どうしていまごろやっと来たんだ」
・・・キミが日付を間違えたんだって


素直に謝るソノコは良い人だ



△▼△史大郎の謎△▼△

(其の一)

大の月と小の月の晦日を間違えたなら1日の誤差だと思うんです。
けど画面には満月が出てました。月末なら新月ですよね・・・?もしかして半月間違えたってオチなのか?
「月尽」と「月満」を聞き間違えたとか?


(其のニ)

史大郎はいつのまにか梁山にいるんです。
57集で魯智深が史大郎を迎えに行きたいと黒三郎に言ってました。

魯智深「哥哥、相談があるんだけど」





史大郎が少華山(陝西省渭南市)にいるから迎えに行って仲間にしたいということでした


(大師,你想得美・・・)


黒三郎も史大郎の名声を聞いてたので許可しました



でもけっきょくお迎え成功したのかどうか分からず、史大郎はずっと登場しなかったと思うんです。
しかも本人は東平府の妓楼にいたって証言してるし。


(其のニ)

あのヒョウ柄のバンダナは何なんでしょう?
大阪のおばちゃん?


△▼△史大郎の謎 おわり△▼△


賭けは黒三郎が(当然)勝ったようです。

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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