《男人的戦争》 DVD鑑賞 16~30集
2012年 10月 11日 |
このDVD強烈な刺激臭がします。

中国製の安いDVDはパッケージのプラスチック部分とカバーの印刷部分が化学薬品の臭いが強いことが多いのですが、この作品に関してはDVD本体もすごく臭います。
一体材料に何を使ったらこんな臭いがするのか?


最後までネタバレしています

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

十数年後、出所した唐季山(于和偉)は袁衛東(劉向京)を探し当てます。
袁衛東は騙し取った金で起業し、大企業の社長となっていました。

唐季山は袁衛東に無実を訴えます。本当は袁衛東が唐季山を陥れたのに・・・
袁衛東は当然自分がやったとは言いません。それどころか「すべて三児(潘瑞民)の罪だったんだな、大哥、いままで誤解しててごめんよ。また一緒に仕事をしよう」と三児に濡れ衣を着せます。


袁衛東の会社(ハイヤー部門か何からしい)で働き始めた唐季山は、自分で洗車までして一生懸命です。
リュウベイが野菜を植えてたころみたい・・・



同僚とマッサージ(健全なやつです)に行った唐季山は他の客を怒らせて辞めさせられそうになったマッサージ嬢を指名し、マッサージ嬢に惚れられます。


なお、ここでマッサージ嬢が足つぼマッサージのため唐季山の靴下を脱がせようとしたところ、唐季山は固く拒否して自分で脱いでいたことをお伝えしたいと思います。
貴女は足つぼマッサージで自分で靴下脱ぐ派でしょうか?私は自脱派です。


于和偉はこういう人情味のある役が本当にうまい



唐季山は会社でビッグプロジェクトを成功させて頭角をあらわします。唐季山に嫉妬する袁衛東。
袁衛東は潘瑞民の妹と結婚しているのですが、妻が唐季山と不倫してるんじゃないかと疑い始める袁衛東。


唐季山は仕事でも私生活でも袁衛東と上手く行かなくなり、会社を辞めてしまいました。
于和偉はまたも酔っ払う演技を披露してました。



ライバル会社に投奔する唐季山。
ライバル会社の社長は《蒼天有眼》で霍青老師と佟大為の兄を演じた方子哥。

曹操を見限って袁紹についたリュウベイみたい。



唐季山はライバル会社で大役を任せられ立派にやりとげる。

剣道の場面はこのドラマだったんですね。
顧客の趣味に合わせるために剣道の腕前を披露するという話でした。



袁衛東の奥さんは少女のころから唐季山が好きだったんですが、唐季山が刑務所に入ったあと、袁衛東に騙されて結婚しました。
いまでも本当に好きなのは唐季山(たぶん)。
一方、袁衛東は自分の美人秘書をものにしようと以前から準備を重ねてきたのです。しかし美人秘書も唐季山のことが好きなようです。
どこまでも于和偉が総取りのドラマです。

唐季山が会議のため上海へ行くと、同じ会議に袁衛東の美人秘書も参加していました。
退屈な会議を抜けだして飲みに行く二人。いいなーそんな出張してみたい。

じゃんけんをして負けたら相手の質問に答える。答えたくないときは酒を飲み干すというゲームを進行する美人秘書と唐季山。



どっちも飲んでばかりで全然秘密を漏らさないのでちっとも面白くないゲームだった。



翌日もさぼって外灘で昼ビール。
お前ら出張に来たのか、それとも昼酒に来たのか!?





植物人間になった潘瑞民の見舞いに行った唐季山は家族から潘瑞民の遺書を見せられます。(遺書は袁衛東が代筆して自殺に見せかけた)
自分の犯罪の証拠となった契約書も潘瑞民の遺書も、袁衛東の偽造と気づいちゃう唐季山。

唐季山は袁衛東に問いただしますが、袁衛東が自己弁護と泣き言ばかり並べてあまりに情けないので復讐を断念します。

劉向京の演技が迫真の情けなさ。
小物すぎて同情する気にもなれませんが、憎む気にもなれません。








また酔っ払う唐季山。





唐季山のママが不治の病にかかってしまいました。
ママの最後の願いは袁衛東を家に呼んで麺を食べさせること。
劉向京の演技が泣かせる






最後は袁衛東が悪事の報いをうけてジ・エンド。
「ドラマ版無間道」というキャッチコピーは大嘘でしたが、なかなか面白いドラマでした。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

上一集
《男人的戦争》 DVD鑑賞 1~15集


今日の記事はここまでです。多謝光顧!

[PR]