《青盲》鑑賞 (第一集だけ)
2011年 12月 07日 |
「于和偉」で検索して来てくださる方が多いので《青盲》(一話だけ)の視聴レポートを書いてみます。


抗日ドラマかと思ったら国共内戦直前ドラマでした。
だからこのドラマでは残虐非道な「敵人」=国民党です。

すごく余談ですが私が中国のドラマを見てて困るのは「敵人」が誰か理解できるまでけっこう時間がかかることです。中国人には自明でも日本人にはすぐには分かんないのよ。
でも中国では「敵と味方をはっきりさせる」ことがとても重要なのです。今後中国ドラマを見るときには「敵が誰か」に注目してみてね!

<中国ドラマにおける敵人のものすごくおおざっぱな変遷>
清朝末期 敵人:朝廷&西洋諸国、朋友:中国の近代化を手助けするリーベン人
抗日時代 敵人:リーベン軍、朋友:肩を並べて戦う国民党
国共内戦時期 敵人:国民党、朋友:ゴンチャン党を物質面で支える地方の人々
革命初期 敵人:地主、ブルジョア階級、朋友:革命を応援するエリートたち
文革時代 敵人:知識分子、朋友:うまいこと逃げた実力派
大躍進時代 敵人:資本主義の道を歩む実権派たち、朋友:ソ連兄貴
改革開放時期 敵人:社会主義市場経済化を阻む腐敗した人たち


こうやってみると「昨日の友は今日の敵」ということわざは中国では真実なのですね。
などというどうでもいい話は終わって本題です。お待たせ。


于和偉は国民党に潜入しているゴンチャン党の工作員。
ある日屋台で蒸しパンみたいな食べ物を買う于和偉。
屋台の兄ちゃんは「熱いうちに食べなよ、うちのは中に餡が入ってるよ」
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蒸しパンの中には指令文が埋め込まれていた!
「94.3 2205」は22時5分にラジオの94.3局を聞けという暗号。
時計を見る于和偉。この時点ですでに22時3分。段取り悪すぎゴンチャン党!急げ于和偉!
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放送は「工場長から青盲にお呼び出しです」
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普通の放送のように聞こえるが、暗号書をいろいろ参照して解読したところ
「国民党の刑務所白山館に味方の毒薬専門家が監禁されている。一人で救出に行け」
という内容。
「提前蘇甦」というのは「アンダーカバーであることを自ら国民党に明かせ」ということらしい。
なんという危険な任務!!
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親切なテロップ
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「コードネーム:青盲」
親切すぎるテロップ
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于和偉が喋りながらジリジリ後ずさりしていくので何かと思ったら柱にジリジリと寄りかかっていった。ヨガ?
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柱に寄りかかって喋る于和偉。三日月のポーズ。息を吸って~吐いて~
演出がすごく大げさで大爆笑できます。于和偉はこんな芝居をつけられて納得したのだろうか・・・
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国民党のパーティに出席する于和偉。
そこで白山館の監獄長と出会う。監獄長は沙溢。
親切なテロップでご確認ください。
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于和偉と沙溢は知り合いだったらしい。世界初の備策。
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沙溢の悪役演技もとてもわざとらしくて笑えます。
ちょっとクセになりそうよ。
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于和偉は味方からスパイと密告されて白山館へ送られます。
しかし密告も作戦の一部だったのだ。
于和偉は脱獄道具(?)をおさめたカプセルを飲み込んで準備万端。
このカプセルが尋常でない大きさ。苦しそうです。
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なかなか面白そうなんですけどね、50集見るのはちょっと無理ですね・・・


下一集
《青盲》第2集



百度百科の丸写し

第1集
  1947年初,国共双方决战在即。
  中国西南重镇重庆郊区的深山里,国民党秘密组织灰衣社的特工正在紧紧追杀一名中共特工,这名特工顽强的跳落悬崖,逃出敌人的包围,拼尽全力返回到接头地点,临死之前,他将一个惊人的消息转告给了重庆市地下党组织:“小猫”同志被关入了白山馆!
  原来,我党早已得到情报,国民党“灰衣社”正紧锣密鼓研制着一种大规模杀伤武器。危急时刻,我党派出刚刚从苏联留学归来的,代号为“小猫”的毒气专家刘明义前来重庆,协助重庆市地下党,破坏敌人的阴谋。然而,刘明义刚刚抵达重庆,正逢敌人在朝天门码头上对地下党进行大清洗。刘明义也被当做共党的嫌疑犯而被抓了起来,并且被敌人投送到秘密监狱“白山馆”中。
  白山馆位于重庆远郊的一座险峰之上,三面悬崖,是真正的“一夫当关万夫莫开”。
  而有关白山馆内的情况我方几乎是一无所知。再派一个毒气专家已经是不可能的事情,战局一触即发,敌人一旦将最新研制的武器投入战场,后果不堪设想。唯一的方法,就是不惜任何代价,将“小猫”从白山馆解救出来!
  重庆地下党总负责人“王老板”决定武装营救,但行动再次落入神秘组织“灰衣社”精心设计好的圈套之中,武装营救彻底失败!
  此时唯一能够帮助王老板的,只有潜伏在敌人心脏长达十年之久、也是我党派驻到重庆的唯一独立级特工,其掩护身份为重庆军需处中校副处长、代号为“青盲”的——张海峰!
  当夜,张海峰接到上级密令,令他不惜一切代价,尽快将“小猫”同志营从白山馆中营救出来!张海峰临危受命,他利用国民党重庆市特别调查处庆功舞会的机会,潜入特调处档案室,找到了一份残缺的白山馆地图。根据对一份早年残缺的白山馆地图的记忆,吞下了一枚事先准备好的蜡丸,主动暴露自己的身份,进入了这座号称只有死人才可以离开的秘密监狱——白山馆!

今日の記事はここまでです。多謝光顧!

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