English Pronunciation in Use: Intermediate
2011年 11月 22日 |
amazon.ukから「あなたの持ってるEnglish Pronunciation in Use: Intermediateを売りませんか」というメールが来て、自分が持ってるのを思い出しました。
英語の本は中古でも売れるのか。


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English Pronunciation in Use: Intermediate:
Self-Study and Classroom Use
(English Pronunciation in Use)


自分のブログをめくってみると、English Pronunciation in Use : Elementaryをやったのが2009年 03月です。→こちら

Elementaryが終わってすぐIntermediateを買ったはずなので、もう2年半以上も放置してあったんですね・・・寝かせすぎです。
せっかく思い出したのでやってみました。
1日2課ずつやって、約2ヶ月で終了>やればできるじゃないか~


このテキストのいちばん良いところはsound pairを使って発音を教えてくれるところ。

ごっちゃになりやすい音を対照させながら学習できます。
中国語の発音がメチャクチャな私ですが、英語のほうも相当ひどく、そもそも英語の発音というものがまったく分かってなかったと猛省いたしました。

とくにboughtとboat、courtとcoatはどこがどう違うのかさっぱり不明でした。
これは日本語のカタカナ表記のせいもありますよね。courtもcoatも「コート」って表記するから。

今回発音記号をじっくり眺めて「なーんだ、ɔːとəʊの違いなのか」とやっと腑に落ちました
(いままで数十年何をやってたのか?)

ま、理屈が分かったからすぐ聞き分けられるようになるってもんでもなかったですけどね(>威張るな)

巻末に聞き分けの練習問題がついてました。
私がすごく苦手に感じたのは「2つの単語の発音を聞いて同じかどうか答える」問題と「単語の発音を聞いてcourtかcoatか選ぶ」という問題。

同じかどうかはよ~く聞くと分かるようになってくるのですが、courtかcoatか選ぶほうはやっぱり「え?今のどっち??」となってしまう。

難しかったけど耳の訓練にはすごく良いテキストでした。
中国語でもこういうのあるといいですよね。

「English Pronunciation in Use」というタイトルながら後半からは発音練習よりも各単語のストレスの位置、センテンスのストレスの位置、文章全体の抑揚という非常に実用的であまり学校で教えてくれなさそうなところまで練習できて有意義です。

「Thank you」の「本当に感謝の気持ちを表す抑揚」と「迷惑な気持ちを表す抑揚」の違いとかがイギリスらしくて笑えます。

最近は仕事で英語を使うことも減って、たまーに東南アジアで(中国語が通じないときに)アジア人同士で英語で会話するくらいなので、もうちょっと英語を使う場にも出てみようと思いました。

こんなにボロボロの発音でも、ほとんど落ち込まずに最後まで頑張れたのは中国語のお陰です。
「それでも普通話よりマシ」と自分を励ますことができたから。
中国語でどん底を経験していなければ他の言語に前向きに取り組むことはできなかったことでしょう。ありがとう普通話さま。


(おまけ)
私が最後まで苦手だったsound pairsはこんなのでした。典型的な日本人耳。
(発音記号はThe Oxford Advanced Learner’s Dictionaryに拠りました)


(ɒとʌ)

collar /ˈkɒlə(r)/
colour /ˈkʌlə(r)/

shot /ʃɒt/
shut /ʃʌt/


(æとʌ)

match /mætʃ/
much /mʌtʃ/

cat /kæt/
cut /kʌt/


(ɜːとʌ)

shirt /ʃɜːt/
shut /ʃʌt/


(ɜːとɑː)

hurt /hɜːt/
heart /hɑːt/


(ɔːとəʊ)

bought /bɔːt/
boat /bəʊt/

court /kɔːt/ caught /kɔːt/
coat /kəʊt/


(ɒとəʊ)

not /nɒt/
no /nəʊ/ know /nəʊ/  note /nəʊt/


(eəとɪə)

pear /peə(r)/
peer /pɪə(r)/


(eとa)

west /west/
waste /waste/



いつもありがとうございます

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