《十年後的台灣》
2012年 07月 22日 |


十年後的台灣
作者:楊照/著
出版社:印刻
出版日期:2005年06月22日
語言:繁體中文 ISBN:9867420667




2005年に出版され、台湾でベストセラーになった本。
冒頭に2015年(10年後の台湾)の未来予想図が描かれています。

経済はずっとマイナス成長、先見の明がある市民はどんどん台湾を捨てて移民してしまい、二大政党は選挙で勝つことしか考えておらず、対立が行きすぎて暴動が起き、株価は暴落、アメリカには見捨てられ、大国になった中国はもう統一にも分裂にも興味がなく、世界から忘れられる台湾・・・

こんな風にならないために、10年後を見据えて今から改革を始めよう!という本なのですが、なんだか他人ごとと思えないですね。

「內容簡介」にあるように

書中強調台灣最大的危機不在於中共武力犯台,而在於快速地從全球化世界體系中被邊緣化。為擋住將台灣封閉起來的趨勢,努力將台灣拉在世界網絡之內,不要向邊緣孤立情境流離出去,應當保存台灣好不容易擁有的多元異質性,拒絕一元同質的壓迫性力量。


台湾の最大の危機は世界から孤立することだと繰り返し強調されています。
台湾の現況と歴史を丁寧に解説しているので、外国人が読んでも台湾のことがよく分かる本です。



youtubeに「楊照跟蠹魚頭談杉浦日向子」という動画がありました。



いつもありがとうございます

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