很黄很暴力的《福爾摩斯》
2010年 03月 28日 |
唐突ですが、ワトソニアン(ワトスン迷)なんです私。ホームズはキライ。


ガイ・リッチー監督の映画『シャーロック・ホームズ』はポスターのワトスン博士の態度がエラそうで好みじゃなかったのですが、アクションが面白いと聞いてうっかり見てしまいました。


・・・面白かった・・・


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その後3日続けて映画館通い。

出張先(日本の)でもフラフラと見に行ってしまったほどハマっているのですが、お目当てはワトスンではなく、ホームズのほう。この年になってシャーロッキアンになるなんて我ながら信じられません。


言い訳ですが(誰にだ)ロバート・ダウニー・Jrのホームズは反則が多いんですよねー。


反則その1
ホームズのくせに下睫毛が生えている。
眼もとってもキレイ。


反則その2
衣装がお洒落すぎる。
黒のコール天のジャケットに縞のクラヴァットなんて派手なホームズがいて良いのでしょうか。
とても紳士と思えない労働者みたいなリラックスウェアも悪趣味なケバケバのガウンもカワイイ。


反則その3
声が渋い。
普段甲高い中国語を聞きなれてるので低音の魅力にクラっとします。アクセントもいいですね。フランス語がしゃべれるところもポイントです。


反則その4
ホームズのくせにワトスンより小柄。
これはどうしても許せん。
(私は小柄な男性にものすごーーく弱いのです)


ロバート・ダウニー・Jrのホームズの解釈は素晴らしく、エキセントリックで孤独だけど、魅力的でみんなに愛される矛盾したキャラクターを上手く表現しています。演技が上手いんですね、でもいかにも「オレって演技上手いだろう」って感じじゃないところがまた良い。


裏切ってしまったワトスンについてはまた後日。(まだまだ語る気です)


ところで時々画面に馬掛を着た中国人が映ってましたが(演じてたのはアジア人じゃなかったようだが)、19世紀のロンドンでもチーパオ着てカンフーやってたんでしょうか。帽子かぶってたので辮髪かどうか分からなかった。


予告は国によって何種類かあるみたいです。
下の中文版はたぶん日本と同じ。最後のオチが楽しい。

【福爾摩斯】中文版預告片



香港版はアメリカ版と同じのようです。
(日本上映の)本編にないアイリーンのお色気シーンがあって驚愕。
なぜか字幕が広東語でホームズが「冇!」とか「華生,你搞めー?」とか言って笑わせてくれます。

神探福爾摩斯 (香港版預告) Sherlock Holmes (HK Trailer)





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